ここでは、Aneひめ Vol.3に掲載されたAneひめモデル（Aneモ）のプロフィールをまとめている。
情報は、いずれも掲載当時のもの。
今号から定員が8人になった。前号から、4人が引き続き掲載。掲載モデルの半数に当たる、新たな4人のモデルが掲載された。
創刊号から掲載されていたモデルは3人だけとなった。今号は、その内2人にとって最後の掲載号となった。前述した定員の変更、半数に当たる新モデルの追加などと合わせて、今号は1つの節目の号となったといえる。
モデルの記載情報に関して大きな変更はないが、今回は身長が記載されていないようだ。
今号の掲載モデルについて、もう一つ特筆すべきは、その過半数にあたる5人が小一モデル出身であるということだ。 さらに、今号から新たに掲載された4人のうち、3人が、2016年度『小学一年生』モデルである。
丹羽せいら（にわせいら）
オスカープロモーション所属
生年月日：2007年6月9日（小4）
＜解説＞
創刊号からのモデルであり、三回目の掲載にして最後の掲載。ランドセルの色が「チェリー」らしいが、どんな色なんだろうか。
これまでの経歴は、「AneひめVol.1掲載モデルのプロフィール【Aneモ】」を参照。
小田菜乃葉（おだなのは）
オスカープロモーション所属
生年月日：2007年4月10日（小4）
＜解説＞
創刊号からのモデルであり、三回目の掲載にして最後の掲載。
「みんなへ」のメッセージ欄に「これからもAneひめをよろしくね！」って書いてあるのが、今読み返すと卒業挨拶っぽくて寂しい。
これまでの経歴は、「AneひめVol.1掲載モデルのプロフィール【Aneモ】」を参照。
ユアサマリー
ジュネス所属
生年月日：2009年1月8日（小3）
＜解説＞
創刊号からのモデルであり、三回目の掲載。
「みんなへ」のメッセージ欄に「もし、まちで見かけたら声をかけてね!!」とあるが、「みんな」の中にお前らは含まれていない。 今号の表紙の一人。
これまでの経歴は、「AneひめVol.1掲載モデルのプロフィール【Aneモ】」を参照。
プジョーミイナ
ハリウッドラテ所属
生年月日：2008年2月26日（小4）
＜解説＞
前号から2度目の掲載であり、最後の掲載。
これまでの経歴は、「AneひめVol.2掲載モデルのプロフィール【Aneモ】」を参照。
事務所プロフィール（ハリウッドラテ）
事務所プロフィール（ジュネス）
藤森あいり（ふじもりあいり）
アミューズ所属
生年月日：2009年9月15日（小2）
＜解説＞
今号が初めての掲載。
2016年度『小学一年生』モデル。事務所も同じなので野崎珠愛ちゃんとは共通点が多い。これまで、ひめぐみにも掲載。
伊藤玲奈（いとうれな）
ジュネス所属
生年月日：2009年9月24日（小2）
＜解説＞
2016年度『小学一年生』モデルオーディションで準グランプリ。
これまで、ひめぐみにも掲載。今号が唯一の掲載。ランドセルの色が「パールワイン」。シャレオツ。
野崎珠愛（のざきじゅな）
アミューズ所属
生年月日：2009年10月20日（小2）
＜解説＞
今号が初めての掲載。
2016年度『小学一年生』モデル。2013年、ラブママ専属ベビ＆ちびコモデルオーディションでグランプリを受賞。2013年キッズ時計イメージモデル。ほか、WEB・カタログモデルなどを経験。 今号の表紙の一人。
阿部紅（あべべに）
スターダストプロモーション所属
生年月日：2010年4月2日（小1）
＜解説＞
今号が初めての掲載。
ひめぐみにも掲載された。2019年度ぷっちモデルオーディション合格者。
（丹羽せいらちゃんを除き）みんなが「すきなげいのう人」として女優やら当時流行りの芸人やらを挙げる中、彼女は「梅沢富美男」をチョイス。まさかの下町の玉三郎。
前号（Vol.2）掲載モデルのプロフィールはこちら
次号（Vol.3）掲載モデルのプロフィールはこちら
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